こんにちは！ ご無沙汰しております。生田です。 少し前に、公開された伊坂幸太郎さんのグラスホッパーという小説が映画化されたのを観てきました！ 邦画を映画館で観ることは、あまりないのですが観てみました。 小説や本というものを読まない、映画だけ観た私の感想としては、妙にリアルで怖い部分と、今の時代の感じがとくに冒頭のシーンで表れているなぁと思いました。 いろんな怖い人が出てくるんですが吉岡秀隆さんが演じた「押し屋」という役が１番怖かったです！ 冒頭のシーンで、どう見ても東京の渋谷のスクランブル交差点と思う方が多いかと思いますが、実は、美術スタッフさんたちがつくったセットなんだそうです。 すごいです。 千葉のどこかのスーパーマーケット駐車場跡地にまったく同じ条件で　渋谷のスクランブル交差点を再現して交差点から向こうはCGみたいです。 マーホールの位置からなにから、本物の位置とまったく同じらしいです。 話は、変わりますが映画つながりでSTAR　WARSがもうすぐ公開で話題になっていますね。休みの日に、天神でスターウォーズの特設ブースがあってみていたら･･･ あれ？なんかに似てるなぁ・・・？ あれ？うちのスタッフの･･･ と後日、本人に伝えたら半分笑いながら怒ってました。ごめんなさぃ。 でもなんか似てるんだよね。 これです。名前はイウォークといいます。可愛いんですけどね？