こんにちは!すっかり寒くなって衣替えに乗り遅れた生田さんです。
先日、ずっと気になっていた映画を観てきました!
1982年にハリソン・フォード主演で公開されたブレードランナー
あえて?予習はせずに観てみました。約3時間で途中から疲れて変な体勢で見続けました。
私は、観ていませんがLA・LA・LANDでも主演して注目されているライアン・ゴズリング。
人間とレプリカント(クローン)の共存する世界になった2049年新型のレプリカントとして造られ、旧型のレプリカントを取り締まる警察として働くなかで、差別を受けたり人間らしさを抑えようとする演技が絶妙でした。
いろんな映画でロボットやクローン、人工知能などそれが人間以上の何かを生み出したときを危惧している作品が多く見られます。今も、スマホやパソコンで人工知能、ペッパーくんや、介護ロボットなど、現実になっているものもたくさんあり、そのなかで使う人間がすべてを操作されなように考えなければならないと思います。
そして個人的には、ペッパーくんのことを脅威に感じているので最近街中で、見かけるとなるべく避けて通るんですが目で追われるので早足で逃げます。
皆さんはどうですか?
なんだか話が変わってしまいましたが笑
映像が、近い将来、現実になるようなものがたくさん出てくるので面白いと思います。ただ、3時間あるのでドリンクの飲みすぎにはご注意くださいね!